最近メディアやSNSで話題になっているのがおもちゃのレンタルサービスです。
中でもサブスクリプションサービス:毎月決まった料金を払えばおもちゃが使い放題!(点数制限はあり)というものが人気になっていますが、なにしろサービス自体が増えてきていてどれにすればいいのか迷ってしまいます。
有名なところがいいかな?と思いがちですが、案外これからというサービスに入会してみると意外とサポート体制が万全だったり、後々お得だったりすることもあります。自分にフィットすれば使いやすい、ということですね。
今回は中小企業ながら軌道に乗りはじめているおもちゃ専門サブスクリプションサービス、TOYBOX(トイボックス)についてまとめてみました。
TOYBOXのサービス内容と特徴
TOYBOXは生後3ヶ月~3歳が対象年齢のおもちゃのレンタル(サブスクリプション)サービスです。
1回に届くおもちゃは4~6個、定価総額約15,000円。最短2ヶ月で新しいおもちゃと交換でき、気に入ったおもちゃは追加料金なしで継続利用もできます。
おもちゃのサブスクリプションサービスは今続々と出てきていますが、他と比べたときに目立つTOYBOXの大きな特徴は次の3点です。
おもちゃが手元にない【空白期間】がゼロ
今借りているおもちゃは新しいおもちゃが届いてからの返却でOKです。
届くおもちゃの指定がある程度できる
プレミアムコースならTOYBOXからのプラン提示後におもちゃの変更ができます。
国家資格を持つスタッフが関わっている
おもちゃの選定には保育士、消毒には薬剤師が携わっています。
TwitterやInstagramで検索すると実際の利用者の声も多く見つかり、提供されているサービス内容の想像がしやすいサービスです。
LINEで手軽にやりとりができるというのも高評価になっています。
トイボックスにはどんなおもちゃがある?
TOYBOXのおもちゃは基本的に遊びながら自然に子どもの知的機能や身体機能の発達を促せる知育玩具がメインで、選定基準(テーマ)は次のようになっています。
- 手指や脳の発達を促せる
- 他人の気持ちを想像できるようになる
- 集中力を養える
また、ただ単に月齢に合わせて選ぶというのではなく、【ひとりひとりに合わせたプランニング】をモットーとしています。
月齢別おもちゃの例
8か月
プッシュトーイ、ラトル(布製、プラスチック製)、ベビージム、おきあがりこぼし
1歳6か月
ハンマートイ、汽車のプルトーイ、落ちるおもちゃ、プラスチックカメラ、布製ミニバッグ
3歳1ヶ月
数字パズル、ドラム、お医者さんごっこセット、カラフルブロック、プログラミング(カメレオンロボ)
おもちゃの効果
ラトル
振ると音が鳴るおもちゃ。まだ握るのが難しい時期には大人が振って見せることで目で追って遊べる。
握力や腕の力をつけるのに最適。
コマ
指1本触れただけでも簡単に回るつくり。まだ回すのが難しい月齢でも揺らしたり口に含んだりして遊べる。
回せたときに大人も一緒に喜ぶことで子どももより嬉しさを感じる。
おきあがりこぼし
手足を自分の思い通りに動かせるようになった時期に最適。揺れるたびに優しい音がし、心の安定ももたらす。
布製、動物モチーフ、お腹の模様が回るものなど色々あり楽しい。
プッシュトーイ
座った状態で上部を掴むと重みでタイヤ部分が開店するので、姿勢の維持によって体感が鍛えられ、その後のハイハイを促す効果がある。
ハイハイができるようになった後でも使える。
プルトーイ
紐を引っ張るとそれに合わせて移動し、楽しい動きも見せてくれる。大人が赤ちゃんの目の前で引っ張ってあげると自然にハイハイが上達する。
歩行が安定してきた時期には歩行の練習にもなる。ハッキリした色のものが多く、追視の練習にもなる。
ハンマートイ
ものを上手に握れるようになるとそれをテーブルや床にぶつけて遊ぶようになるが、ハンマートイなら子どもを怒らずに腕・手首の筋力や握力の発達を促せる。
狙ったところに当てる能力も伸ばせる。
型はめ
箱に空いた色々な形の穴に部品をはめ込んで遊ぶおもちゃで、難易度に応じて形の複雑なものをセレクトすることもできる。
穴に合わせて微調整をすることで指先の感覚や手首の回し方などが成長する。
布製積み木
初めての積み木におすすめで、柔らかいので月齢が低くても安心。木製と違い引っ張ったり押し潰したりすることで形が変わるのも楽しめる。
それぞれ感触のちがう素材を使っているため、五感への刺激にも重宝。
木琴
音楽が大好きな子供たちの興味を引きやすいアイテム。
ひとつひとつのパーツを狙って叩く=行動と結果が繋がることが大きな意義になり、音色も違って楽しめる。
ペグさし
様々な色のペグをボードに差し込んでいく知育玩具。
指先の発達を促すだけでなく、色をパターンでさす面白さも学べる。
いくつかのパターンを大人が示すことで子どもが自分で考えるきっかけ作りにもなる。
ノブ付きパズル
ノブのついた型を持ち上げたりはめたりして遊ぶおもちゃ。
形状によって難易度も変わってくるので長く楽しめ、レンタルだからこそ費用を掛けずに最適なものを取り入れられる。
細かな手の使い方を覚えられる。
数字数え
数字を理解できる時期になったらおすすめ。
汽車などの子どもが好きなテーマのおもちゃで自然に数字を覚えられる。
数の概念がわかってくると親子の会話も楽しくなってくる。
プログラミング系
小学校で必修科目になったプログラミング。遊びながら問題解決能力と計画性、創造力えお身につけられる。
コードAピラーはロボガ指示通りに動くことの達成感を楽しみながらプログラミングを体験できる。
トイボックスの安全性や衛生面について
ものを「舐める」「口に入れる」という行動は子どもにとって形を認識する最初の手段で、それを通して空間認識能力が高まります。
・・・とはいえ、安全面や清潔面が心配なのが親心ですよね。
コロナ以降とくに細心の注意も必要なのでなおさらです。
TOYBOXのおもちゃの消毒には安全性が高くて食品にも使えるプロトクリーンアクアが使われています。
ノロウイルスやインフルエンザウイルスは99%除菌できるということで、感染症の流行時期でも安心できるかと思います。
消毒の課程は提携の調剤薬局の薬剤師が監修しているそうです。
料金について
トイボックスの料金プラン(コース)は2つから選ぶことができます。2つの間には違いがあって少し複雑なので表にして比較してみました。
スタンダードコース 月額3,278円(税込) |
プレミアムコース 月額3,608円(税込) |
|
おもちゃの個数 | 4~6個・15,000円相当 | 4~6個・15,000円相当 |
交換サイクル | 2ヶ月~ | 2ヶ月~ |
往復送料 | 無料 | 無料 |
交換可能の通知 (交換できるタイミングになったら) |
✕ | 〇 |
プラン作成前に要望を伝える | 〇 | 〇 |
プラン作成後の内容変更 | ✕ | 〇 |
特徴 | おもちゃの要望はLINEやメールで事前に伝える。 届くまで実際の内容はわからない。おもちゃ変更不可 |
まずLINEでおもちゃプランを提示される。 その後やりとりの中でおもちゃの変更ができる。 |
「プレミアム」という名前の通り、手厚くサポートして希望に沿います!というのがプレミアムコースです。
差額は300円なのでこっちにしたほうが納得するサービスが受けられるかもしれませんね。
きょうだい利用について
TOYBOXでは、対象年齢の範囲内であればきょうだいでの利用もできます。
スタンダードに2人分別口で申し込むこともできますが、費用を抑えたい場合には1つのプランのおもちゃ(15,000円分)をきょうだい間でシェアすることもできます。その場合は例のようなかたちになります。
- 3ヶ月の子と2歳の子でおもちゃの点数は半々
- 3ヶ月の子にはおもちゃ1つ。残りは全部2歳の子に
他にサービス料金などは掛かりませんが、臨時で発生する可能性がある料金としては弁償代があり、詳細は次のようになっています。
通常の遊び方をしていて壊れてしまった場合・汚れてしまった場合は買取の対象にはなりません。紛失の場合のみ割引価格での買取が必要です。
トイボックスには割引やクーポンはある?
どうせ使うなら少しでもお得に使えたほうが嬉しいですよね。TOYBOXにクーポンコードや割引きキャンペーンはあるのか?調べてみました。
ただ、通常より安く利用する方法はあるのでまとめてみました。
まとめ払いを利用する
1ヶ月ごとではなく、申し込みのときに支払い方法で6ヶ月ごと・1年ごとというまとめ払いを選択すると割引が適用されて後々お得になります。
プレミアムコースの利用と仮定して1年間でどのくらい安くなるか?計算してみるとこうなります。
◎元の価格:月額3,608円 ×12 = 年間43,296円
支払い方法 | 割引適用後の価格 | 特典 |
半年払い | 年間41,448円 →1,848円安い |
6カ月目の利用料金 半額 |
1年払い | 年間39,688円 →3,608円安い |
12カ月目の利用料金が 無料 |
おもちゃのサブスクサービス自体が長期利用向けのサービスなので、最初からまとめ払いにしてしまったほうがいいかもしれませんね。
友達に紹介する
安く、というのとは少し違うかもしれませんが、TOYBOXを友達に紹介すると1,000円分のギフトカードを貰うことができます。
ただし条件があり、それは自身が申し込みから2ヶ月以上継続して利用していることです。
【問い合わせページ】から友達紹介制度を利用したいことを申し出ると利用方法の詳細がメールで送られてきます。
申し込み方法
TOYBOXのおもちゃレンタルサービスは会員制なので、まずは会員登録(申し込み)が必要になります。その手順と利用の流れについて次の通りまとめてみました。
- STEP1公式ホームページにアクセス
- STEP2申し込みページへメニューから【新規申し込み】を選択します。
- STEP3利用規約の確認と同意
- STEP4プランの選択スタンダードコースかライトコースの2つからコースを選びます。このときに一括支払い(6か月、1年)の申し込みページも表示されるので、希望する場合にはそちらに飛んだほうが早いです。
- STEP5情報の入力まずはクレジットカード情報、電話番号・メールアドレス・名前・電話番号・住所・希望の連絡手段(LINE推奨)を入力します。その後、子どもについての情報も入力します。具体的な項目は次の通りです。
- 子どもの名前と性別
- 生年月日
- 今興味があるもの
- 要望(自由記載)
- STEP6入力情報の確認
- STEP7OKなら決済確定/会員登録完了
- STEP8おもちゃの選定と発送TOYBOX側で情報の確認が終わり次第、担当のスタッフ(保育士)がついておもちゃのプランニング→発送へと進みます。
- STEP9おもちゃが届いて利用開始
おもちゃの交換方法
TOYBOXはレンタルでの利用が前提なので、基本的に気に入ったおもちゃの購入には対応していません。
ただし継続利用(延長)は追加料金なしでできます。返却期限も無いとはいえ、新しいおもちゃを使うには今借りているものとの交換=返却が必要で、手順は次のようになっています。
- STEP1次回プランの作成をお願いするLINEから1タップで依頼できます。
- STEP2次回のおもちゃが発送されるプランができたら順次発送となります。待っている間に返却の準備を進めます。
- STEP3おもちゃを手元に用意する返却したいおもちゃはまとめての返却が必要なので、パーツ含め全て手元に用意します。
また、おもちゃが届いたときに同梱されている返却シートに記入をします。下は記入例です延長 商品名 遊ばなかった←→よく遊んだ 付属品 〇(1) お弁当パズル 12345678910(2) パズル7枚×3 21枚(3) (1)延長希望なら〇を記入
(2)近い番号に〇をつける
(3)部品返し忘れチェック用
子どもがおもちゃで遊んだか遊ばなかったかを段階形式でチェックすればOKです。
あとは自由記載欄もあります。
- STEP4返却したいおもちゃを梱包する段ボールは届いたときにおもちゃが入っていたものを再利用します。無くしてしまった場合は同じサイズの段ボールでも代用可。
よごれがあれば拭き取り、できるだけ届いたときの状態に戻します。梱包資材も届いたときのものを取っておいて再利用したほうが楽です。
梱包が終わったら、これまた同梱されていたゆうパックの着払い伝票に記入をして貼り付けます。
- STEP5おもちゃの到着と交換
次のおもちゃが届いたときに返却したいおもちゃを渡して集荷をしてもらう仕組みです。
もし間に合わなければ、おもちゃ到着日を含めて3日以内に自分で発送する必要があります。
運送会社は日本郵便で、近くの郵便窓口またはコンビニに持って行く・郵便局に依頼して集荷に来てもらうの2通りになります。
到着と返却が同時なので、手元におもちゃが無くて遊べない・・・という期間ができません。
TOYBOXのメリット(魅力)
TOYBOXのサービス内容をかみ砕いて、特におすすめできるポイントについてまとめてみました。
担当の保育士が付く
保育士の国家資格を持ったスタッフがおもちゃを選んでくれるので安心です。担当制というのも相談がしやすくて嬉しいですね。
サポートが手厚い
プレミアムコースではおもちゃ交換時期の通知、プラン作成後のおもちゃ変更など手厚いサポートが受けられます。
スタッフとここまで近い距離でじっくりやりとりができるのはTOYBOXだけだと思います。
手元に常におもちゃを置ける
新しいおもちゃが届いたと同時に借りていたものを返せるシステムは手元におもちゃが無い空白期間ができずに親も子どもも嬉しく、時短にもなります。
LINEで簡単やり取り
友達登録をすると全ての連絡がLINEで行え、各種メニューから目的に応じてボタンをタップすればOKなので簡単です。
他の連絡方法もありますが、お互いすぐに確認できてスムーズにサービス内容に反映させられることから8割近い人がLINEでの連絡を選択しているそうです。
SNSでの紹介例が多い
TOYBOXはおもちゃサブスクリプションサービスの中では有名な大手です。
TwitterやInstagramで体験談や実際の写真を見つけやすいので、サービスに対するイメージを掴みやすいです。
TOYBOXはこんな人におすすめ
TOYBOXのデメリット(弱点)
メリットがあればデメリットもあります。具体的には次のようなことがデメリットだと思います。
プラン作成に時間が掛かる
意見が分かれるところですが、毎回のアンケート記入はや聞き取りは後々負担に感じてくる可能性も高いです。
お試し制度無し
お得な価格でのおためしキャンペーンの類は実施していないので、体験をしたければ実際に入会する必要があり手軽さには少し欠けます。
おもちゃの購入はできない
TOYBOXはあくまでもレンタルが主体のサービスなので、気に入ったものがあっても基本的に買取はできません。
「レンタルならではの良さ」=ものを大切に扱うことを子どもに学んでもらうなど をモットーにしているサービスです。
解約には制限がある
2か月間利用しないと解約ができません。かといって、休会システムもありません。
課金日のくくりもあるので、辞めたいと思ったら早め早めに手続きを進めないと次回の料金が掛かってしまします。
デメリットを踏まえて、こんな人には向かないかもしれません。
TOYBOXが向いていない人
TOYBOXのおすすめポイント
TOYBOXの一番のおすすめポイントは、なんといってもプラン作成の際のサポートの手厚さです。
プレミアムコースならプラン決定→通知後に「なんかちょっと・・・」と思った場合におもちゃの種類を変えてもらうことができるのはTOYBOXだけです。
事前のイメージと実際のサービスのミスマッチが起こりにくいので、密なやりとりが苦手ではない人にはおすすめのサービスです。
他のおもちゃサブスクリプションサービスだと「コンシェルジュ」「プランナー」という呼ばれ方をすることが多くなんだかよくわかりづらいですが、TOYBOXは保育士とハッキリわかっているので不安が少ないです。
TOYBOXは同じようなサービスの中でも利用者が特に多い大手で、消毒・衛生面でも安心できる対応をしているのがこの時期にも安心ですね。
TOYBOXの使い方
TOYBOXはプレミアムコースが断然おすすめです。
そのほうが細かく要望が伝えられるし、選定されたおもちゃが微妙な場合や自宅にあるものと被る場合には伝えれば届く前に交換してもらえるので無駄がありません。
交換可能日の通知も来るので、忘れることなくすぐに新しいおもちゃで遊ばせてあげることができます。
サポート体制の手厚さは他のおもちゃサブスクサービスと比べても頭ひとつ抜けていると思います。
きょうだいがいる場合には自由度が高いきょうだいプランがおすすめです。
1つのプラン内でおもちゃをシェアして、かつまとめ払いを選択すれば費用がかなり抑えられます。
メインターゲットは3ヶ月~3歳の子どもを持つ母親・父親・・・ということですが、祖父母からの申し込みが多いのもひとつの特徴です。
退会方法
TOYBOXの最低利用期間は申し込み後2カ月間です。
違約金が発生するわけではありませんが、そもそも2ヶ月経たないと解約をすることができません。
この期間をクリアしていればメール、LINE、HPの問い合わせフォームから退会したい旨を申し出ることで退会ができます。
レンタル中のおもちゃがあれば、退会手続きとおもちゃの返却をしておもちゃがTOYBOXに届いた時点で退会完了となります。
翌月分の請求を避けるための注意点
申し込み時に【課金日】というのが設けられますが、これは人によって違います。
申し込みをした日が課金日となるので、11月15日に申し込みをした場合には課金日は毎月15日となります。
おもちゃの返却が課金日を過ぎてしまうと翌月も利用料金の請求がきてしまうので、課金日の3日前くらいまでにはTOYBOXにおもちゃが届くように余裕をもって退会手続きと返却を行うことが必要になってきます。日割り清算もできません。
TOYBOXの口コミ
TOYBOXを使ってみた!という人の声を集めてみました。
すごく悪い口コミは見あたらず、満足度は上々のようで特にサポート体制がしっかりしていて安心、という声が多かったです。
おもちゃの個数は事前に希望を伝えたほうが良さそうですね。
運営企業について
ここまでサービスの概要をお話してきましたが、どんな会社がやっているのか?というのもサービス選びの上で気になるポイントですよね。
TOYBOX運営会社の情報をまとめてみました。
企業名 | 株式会社みのり |
設立 | 2017年10月 |
所在地 | 高知県四万十市中村丸の内1863-18 |
事業内容 | おもちゃレンタルサービス「TOYBOX」の運営 |
企業名からどこかアットホームなイメージを感じる「みのり」は、地方発の小さな会社です。
資本金500万円ながら、TOYBOXが当たったことで運営が軌道に乗ってきています。
現在はTOYBOXのサービス1本といった感じですが、比較的若い会社なので今後子育ての分野での他のサービスにも挑戦していくのかもしれません。
実際に、経営理念はこうなっています。【常に高い志をもち、成長・挑戦し続けることにより、情報技術を通し豊かな実りある社会創りに貢献します。】
TOYBOXの代表自身、元保育士だそうです。
まとめ
- 担当の保育士による手厚いサポート
- おもちゃが無い「空白期間」ナシ
- 対象年齢は生後3ヶ月~3歳、おもちゃは隔月で交換
TOYBOXはよくよく相談しながらサービスを受けたい・希望をしっかり反映して欲しいという人におすすめのサービスです。
返却は新しいおもちゃが先に届いてからでOKなので、いつでも子どもの手元におもちゃを置いてあげることができます。おもちゃ選びを通して子育てにプロの力を借りたい!という人は利用してみてもいいかもしれませんね。